日本のエンターテインメント界で過去最高級の規模となったサバイバルオーディション番組「PRODUCE101 JAPAN」の第二弾となる「PRODUCE101 SEASON2」から誕生した、グローバルグループINI。
今回は、INIのメンバーに選ばれた尾崎匠海さんの今日好きや年下王子様、誕生日や身長、出身や高校中学、ジャニーズとの関係ついて調べてみました。
尾崎匠海がPRODUCE 101 JAPAN SEASON2の練習生として登場
日本のエンターテインメント界で過去最高級の規模となったサバイバルオーディション番組「PRODUCE101 JAPAN」の第二弾、「PRODUCE101 SEASON2」が放送され全国各地から集まった101人の練習生たちが、世界で活躍するボーイズグループとしてデビューするためにトレーニングやミッションに挑み、乗り越え成長する姿をリアルドキュメントで放送されました。
国民プロデューサーと呼ばれる視聴者による投票で生き残った11人だけがデビューすることができるということでということで、毎回目が離せない番組となっていました。
その11人に選ばれたメンバーが2021年11月3日にINIとしてデビューしました。
試練を乗り越え生き残ったメンバーだからこそこれからの活躍に期待大ですね。
尾崎匠海のプロフィール・経歴・本名
- 尾崎匠海
- 生年月日：1999年6月14日(22歳)
- 身長：173cm
- 血液型：O型
- 趣味：アニメ
- 特技：ボーカル(バラード)
笑顔が印象的で、えくぼがチャームポイントの尾崎匠海さんは、陽気で周囲を笑顔にする性格の持ち主で、友達も多いそうです。また、番組内で”浪速のプリンス”というあだ名を付けられており、高貴な雰囲気が感じさせられます。
元々、アイドルになることが夢で、過去に関西を中心に活動する「Kansai Boys Project」に所属したり、avexのオーディションに参加し、デビューを目指していたそうです。
尾崎匠海さんは、、PRODUCE101 SEASON2に参加する前はソロ活動していました。
特技にもあるように、歌を歌うことが得意で、特にバラードが上手いそうです。また、アイドル経験者らしくダンスも得意だそうです。今後、INIでの尾崎匠海さんの活躍が楽しみですね。
尾崎匠海の中学高校大学や枚方市との関係は？
大阪府枚方市出身の尾崎匠海さんは、地元の中学校を卒業した後に、大阪府西区にある大阪スクールオブミュージック高等専修学校に通っていたそうです。
この学校のブログに尾崎匠海さんの高校時代の写真が掲載されているそうです。また、同じくPRODUCE101 SEASON2に参加している西島蓮汰さんが通っている福岡スクールオブミュージック高等専修学校の姉妹校だそうです。
尾崎匠海はABEMATVの今日好きや年下王子様に出演していた？
尾崎匠海さんは、PRODUCE101 SEASON2に参加する前にいくつかのメディアに出演していました。
2018年から2019年の間にABEMAで放送されていた恋愛リアリティショー「私の年下王子さま」に出演していたそうです。この番組は、年下のフレッシュな青年達が、年上の恋愛経験豊富なお姉さん達にアプローチをしていくピュアラブストーリーです。
尾崎匠海さんは、番組内で積極的にアプローチし、相手の女性に自作のオリジナル曲をプレゼントするなど、ひたむきにアピールしましたが、最後は振られてしまいました。しかし、これを観ていた視聴者からは「たくみには幸せになってほしい」と絶賛の声が多く上がりました。
尾崎匠海とジャニーズの関係は？
爽やかで好青年の雰囲気が漂う尾崎匠海さんは、その容姿から元ジャニーズではないかと噂になりましたが、ジャニーズに所属したことはないそうです。
しかし、憧れのアイドルに「嵐」を挙げ、オンタクト評価では嵐の「One love」を歌っていたので、ジャニーズが好きなのかもしれませんね。
尾崎匠海の彼女や元カノ情報は？
端正な顔立ちで、フレンドリーな性格の尾崎匠海さんに彼女がいるのか気になるかもしれませんが、現在、彼女はいないそうです。
元カノについても調べてみましたが、彼女らしき存在もネットやSNS上に全く載っていませんでした。きっと、高校時代からアイドルとして活動していたのでプライベートには人一倍気を付けていたのかもしれませんね。
まとめ
今回は、INIのメンバー尾崎匠海さんの今日好きや年下王子様、誕生日や身長、出身や高校中学、ジャニーズとの関係ついて調べてみました。
過去に沢山のアイドル活動を経験してきた尾崎匠海さんは、安定したボーカルと持ち前のダンスの実力で、見事デビューの夢を掴みました。陽気で明るい性格で、グループではムードメーカーの役割も果たしてくれるのではないでしょうか。
INIで活躍する尾崎匠海さんから最後まで目が離せませんね。
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