NCT127ユウタ(中本悠太)の炎上タトゥーや最近は?ノーブルマンりーくんとの関係も

今回は大阪出身「たこ焼きプリンス」でおなじみのK-POPアイドルNCT127ユウタについて、炎上の理由やYouTuberノーブルマンりーくんとの意外な関係をまとめてみました。ユウタファンはもちろん韓国が好きな方も目を通していってください。それでは一緒に見てみましょう。

目次

NCT127ユウタの炎上とは

「たこ焼きプリンス」との愛称で呼ばれているNCT127のユウタ。整っている顔立ちを武器に韓国や日本などでたくさんの人気を集めました。そんな中、ユウタの炎上の原因をいくつか調べてみました。

まず、初めの炎上の発端はYouTuber「ノーブルマン」のりーくんと仲がいいということが原因でした。なぜそんなことで炎上したのでしょうか。それはさかのぼると2年前、ノーブルマンのリーくんが投稿していた「8.15 光復節」についての動画を出していました。

そして韓国でも人気のあるユウタがノーブルマンのりーくんと仲がいいと発言しファンの方々はりーくんについて調べ始めたのです。そしてその動画をみたファンの方々をはじめ記事を書いた方がりーくんは嫌韓だというレッテルを貼り、「嫌韓YouTuberと仲がいいユウタ」と炎上。

しかし「ノーブルマン」りーくんは韓国人であり、韓国人として動画投稿をしていて嫌韓などは1度も発言したことが無く炎上の元の記事を書いた方が大げさに書いたのだろうと思われます。

そしてもう1つはユウタが着ていたTシャツが原因で炎上しました。炎上するくらいのTシャツとはどんなTシャツだったのでしょうか。

それは、Tシャツの真ん中に「コリアンドリーム」との文字があり辛ラーメンの絵が描かれているTシャツだったようです。その絵からは卑猥なことが連想されていて韓国の文化を知っている人にはあ~なるほど~。とわかるものになっているようです。

それでも最近は色んなことを面白ろおかしく表現する場合があり、「コリアンドリーム」Tシャツはその作品の1つなのではないかと感じました。
この件については両国の文化の違いやとらえ方によって批判を受けるものになると思います。


NCT127ユウタとノーブルマンりーくんとの関係

さて、ところでNCT127ユウタとノーブルマンりーくんの関係は本当のことどうなの?と思う方もいらっしゃると思います。結果から言いますと、親友関係の可能性が高いと思われます。実際に、ノーブルマンりーくんもNCT127のライブに家族で行っておりユウタのスローガンを持っていました。

そしてユウタ自身もりーくんと仲が良いと言っていたのは事実だそうです。親友関係が出来たきっかけはユウタがりーくんの隠れファンだった可能性があり、インスタグラムのフォローしていたのをファンの方々が目撃したというつぶやきがありました。

NCT127ユウタのタトゥー

NCT127ユウタはタトゥーが2つ入っているようです。左下のお腹あたりに蝶々のタトゥーと右下に何かのタトゥーがありました。最近は日本でも若い人たちがファッションの一部としてタトゥーを入れている人も見かけますよね。韓国では元々タトゥーにそこまで抵抗はなく入れている人たちが多いです。

なので主に韓国で活躍されているユウタはファッションの一部として、あるいは何かの気持ちを込めて入れていると思われます。

しかし、ファンの中にはもうタトゥーは入れないでほしい。という声もありました。

NCT127ユウタの最近は?

https://twitter.com/fumi_yu_/status/1500061674254270472

色々大変だったNCT127ユウタですが、今も変わらず大人気でした。ファンの方達でのグッズ交換はユウタのグッズを求めている人が結構見えました。

炎上ばかりだった頃は日本だけではなく韓国でもバッシングをたくさん受けて精神的にもしんどかったと思われますがそれでも何とか頑張って活動をあきらめず続けている姿はすごく素敵だなと感じました。炎上を得て強い心を手に入れたのではないでしょうか。

まとめ

YouTuberのりーくんとNCT127ユウタはまさかの友達関係だったことにビックリですね。

そして今回は主にNCT127ユウタの炎上についてお話をしましたが、その中で母国ではない国で活躍する日本人アイドルだからこそ文化や価値観に対して慎重に考えて行動しないと、とてつもないことが起こることが分かりました。ですが、お互いに文化の違いなどを理解し合えるようになるともっと楽しいアイドル活動になるのではないでしょうか。

またこれを機会に韓国と日本の文化の違いや性格の違いなど調べてみてはいかがでしょうか。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

お勧め記事

コメント

コメントする

目次