メンバー全員が基本的に明るく活発的な印象のある今月の少女たち！親近感もあり、日本の10代や20代の女の子からも人気が高いように感じます。そしてメイクなども日常的に真似しやすいこともあり、お手本にしてる子も多いみたいですよ。
筆者も現在勉強中でもある今月の少女のメンバー内で一番年下でもある、ヨジンちゃん（여진）のことを一緒に知っていこうと思います！
LOONAヨジンの彼氏や熱愛情報
K-POPアイドル達も私たちと同じ人間であり、恋もしたいですよね。ですがやはりファンのことを悲しませてしまうのでは…と考えて自身の気持ちに蓋をしてしまうアイドルも、私たちが知らないところではいるかもしれません。
ヨジンちゃん（여진）はデビューからそういった類の話はないようです。現在年齢は19歳なのですが、アイドルではなく、普通に大学に通っていたら、彼氏もすぐにできていたであろう可愛さ！やはり若くしてアイドルになったので、タイミングもないのかもしれないですね。
LOONAヨジンの髪型・ボブ
デビュー当時からロングヘアのイメージがあったヨジンちゃん（여진）ですが、”Why Not?”の活動でバッサリとボブヘアにまで短くなり驚いた方もいらっしゃるはず！ロングヘアももちろん似合っていましたが、ボブヘアもとても似合ってますよね。筆者はボブヘアのヨジンちゃん（여진）が好みです。
ですが、ヨジンちゃん（여진）本人は髪を切った際に大泣きしてしまったそうです。ヨジンちゃん（여진）はショートヘアは好きではなく（相当嫌いなよう）、早くエクステを付けたいというほどでした。活動のために本当に好きではない髪型にしたヨジンちゃん（여진）は素晴らしいですよね。
LOONAヨジンは整形してる？
デビューして間もない頃、ヨジンちゃん（여진）に目と鼻を整形してるのでは？という話が浮上しました。SWビュー当時は14歳ということもあり、現在とは印象も違う感じるところも多いと思います。ですが、ベースは全く変わらず、当時は少々ふっくらしていたこともあり、ダイエットと成長により、顔、そして輪郭がスッキリとしたのだと思います。
また、メイクでも目や鼻の印象は変わりますよね。目元はその時の活動期間中のコンセプトなどでもガラリと変わることもあります。ヨジンちゃん（여진）本人も整形に関しては何も発言はないため、整形の件は確定ではないかと思います。
LOONAヨジンのソロ曲やユニット
今月の少女のメンバーは何かしらユニットを組んでいるのですが、ヨジンちゃん（여진）のみどのユニットにも所属していないのです。ですが、ソロは”키스는 다음에(Kiss Later)”というタイトル曲でリリースをしております。MVはおとぎ話をコンセプトとしているようでとってもメルヘン感満載のMVです！
メロディーもちょっとレトロ感もあり、歌詞も当時のヨジンちゃん（여진）にぴったりの可愛らしい内容となっていました。そしてヨジンちゃん（여진）を象徴する動物であるカエルの王子様と結ばれる…？というストーリーになっていたのもよかったですよ。
まだMVを見たことない方は、ヨジンちゃん（여진）の少し幼い頃の映像をみて今のヨジンちゃん（여진）との違いを楽しむのも面白いかもしれないですよ！
LOONAヨジンの性格
とても好奇心旺盛でいて、ハツラツしていながらもいたずらっ子のような性格であるようです。(韓国ではこういう性格を비글미と表現します)そして大雑把でもあるよう。
そしてメンバー内ではマンネとなり、可愛らしい姿がとても多いですが歌手であるという意識が強く練習量も多いみたいです。天気によってメンバーのお姉さんたちの面倒も見るようで、本当に妹気質でとても可愛いですよね！こういった性格のメンバーがグループに1人でもいてくれると、雰囲気も明るくなっていいですよね。
LOONAヨジンのインスタ
個人でのアカウントがないK-POPアイドルも多く、グループでのアカウントでそれぞれ更新をしていることも少なくないです。今月の少女もそのケースとなっており、メンバーの個人アカウントは現在ない状態です…。
ファンとしては公式的な写真の投稿ももちろん嬉しいですが、メンバーとの何気ない投稿や、セルカなどステージでは見られない素の部分などInstagramで見られたらな、と思う方も多いですよね？ですがTwitterでの更新率は高めで、写真もアップされているので、Instagramではなく、Twitterのほうで写真は要チェックですね！
まとめ
どうでしたか？今月の少女は他のK-POPグループとは違い、ユニットやソロが先出しとなっているので、他のグループとは違う発見もできるので楽しいですよね。
そしてミニアルバムも発売し、とても涼しげな今月の少女の良さが爆発しているMVも公開されましたよね。ツアーのチケットは全公演SOLDOUTとなっており、追加公演も即完売したようです。またSNSなどにはツアーの様子を追うの日々になりそうです。
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