【ボイプラ】アベンジャーズ再び!ハンビン&フェテクら「TOMBOY」をパフォーマンス!結果は?

【ボイプラ】アベンジャーズ再び!ハンビン&フェテクら「TOMBOY」をパフォーマンス!

日本でも驚異的な人気を見せている、韓国のサバイバルオーディション番組『BOYS PLANET(ボイプラ)』

韓国や日本をはじめ、アジア、ヨーロッパ、アメリカ、中東など84の国と地域から選ばれた参加者が、いくつものミッションを経てデビューを目指します。

そんな『BOYS PLANET(ボイプラ)』は番組も中盤に差し掛かり、2023年3月16日に2回目のミッションである「デュアルポジションバトル」が放送されました。

その中で最も注目されたのが、「TOMBOY」を披露したソン・ハンビン、イ・フェテク、ジャン・ハオ、パク・ゴヌクの4名です。

目次

「TOMBOY」はアベンジャーズチーム!

ソン・ハンビン、イ・フェテク、ジャン・ハオ、パク・ゴヌクの上位メンバーが集結した「TOMBOY」は、放送前からファンの期待値が高かったチームです。

https://twitter.com/l909813/status/1636876614503124993

最新は、ソン・ハンビン(1位)、イ・フェテク(7位)、ジャン・ハオ(5位)、パク・ゴヌク(10位)という順位でした。

「TOMBOY」は練習生たちから人気で、競争率が高かった課題曲でしたよね。

「TOMBOY」は、2022年にK-POPアイドルの(G)-IDLE(ジー・アイドゥル)がリリースした楽曲で、公開3日でYoutubeの再生回数が2800万を突破し、爆発的な人気を得ました。

「不作法で騒がしい女の子」「中性的な魅力を感じさせる女性」などの意味を持つ「TOMBOY」は、まさに(G)-IDLE(ジー・アイドゥル)らしいガールズクラッシュが強い楽曲です。

ソン・ハンビン、イ・フェテク、ジャン・ハオ、パク・ゴヌクは、女性アイドルグループの「TOMBOY」を、どのようなパフォーマンスで披露したのでしょうか?!

圧巻!「TOMBOY」のステージ

『BOYS PLANET(ボイプラ)』第7話の、「デュアルポジションバトル」で最後に登場した「TOMBOY」チーム。

曲が始まると、今日一番の歓声が上がり、会場の熱気がさらに高まっていました!

安定のフェテクのボーカル、最年少とは思えない男らしいゴヌクのラップ、ハンビンの圧倒的なセンター感、そして会場、練習生たち、マスター陣はジャンハオのパフォーマンスに釘付け・・・・!

もともとジャンハオは歌もダンスも上手な練習生でしたが、ハンビンの陰に隠れてしまうことも多かったですよね。

しかし今回の「TOMBOY」では、見事ラップ&ボーカルグループで1位、そしてチーム内でも1位を獲得したジャンハオ。

間違いなくジャンハオは「TOMBOY」で、再び才能を開花させました!

各グループで1位を獲得したチームは、韓国の音楽番組「Mカウントダウン」に出演することができます。

もう1度「TOMBOY」のパフォーマンスを見れるなんて、わくわくしてしまいますよね♪

ハンビンとジャンハオの友情に涙・・・

ソン・ハンビン、イ・フェテク、ジャンハオ、パク・ゴヌクという、スターメンバーが集まった「TOMBOY」チームでしたが、彼らはかなりのプレッシャーを感じていたようです。

https://twitter.com/saya_windflower/status/1636516090422640640

練習で他の練習生の前でパフォーマンスを行った際、「さすがTOP9のメンバーがいるだけある!」と感心する声の多く挙がっていました。

しかし中には「思っていたよりは・・・」「期待には及ばなかった」「新しい魅力が感じられない」など厳しい意見も・・・。

練習生たちが書いた評価シートには、ジャンハオに対してのアドバイスが多く、ジャンハオは自信を失ってしまったのです。

そんなジャンハオを励ましたのがハンビンで、一緒に練習したり、何かと声をかけたりと、ケアをしてあげていました。

そしてそんなハンビンもスランプに陥っていたのです。

「成長したところを見せたいのに、こうじゃない」

「いざ練習すると思うように行かない」

「今回のステージは上手くいくのか?」

と、第7話では思い悩み、涙を見せることもあったハンビン。

https://twitter.com/_flowerpath/status/1633836917371580417

そんなハンビンを慰めようと、ジャンハオが宿舎の部屋を訪れ、励ましていたのです。

『BOYS PLANET(ボイプラ)』のシグナルソング「Here I Am」で、両グループのセンターを務めたハンビンとジャンハオ。

センターを経験した者同士、ふたりにしか分からない絆があるのでしょうね。

これからもふたりの友情に要注目です♪

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は『BOYS PLANET(ボイプラ)』第7話で「TOMBOY」を披露した、ソン・ハンビン、イ・フェテク、ジャンハオ、パク・ゴヌクについてご紹介しました。

アベンジャーズチームと期待され、プレッシャーと戦った彼らは、見事グループ1位を勝ち取ることができました!

圧巻のステージもそうですが、ソン・ハンビンとジャンハオの友情にも胸を打たれましたよね・・・。

次回の『BOYS PLANET(ボイプラ)』は、第2回目の生存者発表式です。

一体どのメンバーが生き残ることができるのでしょうか・・・?

そして次のミッションも気になるところですよね♪

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