【PEAKTIME】第6話最新順位・第2ラウンド「グループマッチ」とは?チームとルールをご紹介!

オーディション番組【PEAK TIME(ピークタイム)】の出演者と見どころ

新たに始まった、グローバルアイドルオーディション番組「PEAK TIME(ピークタイム)」。

「PEAK TIME(ピークタイム)」が、今までのサバイバルオーディション番組と違うところは、全員がすでにデビューしているということです。

しかも「PEAK TIME(ピークタイム)」は初のチーム戦で行われることから、配信直後から大きな注目を浴びています!

今回は第2ラウンドの「グループマッチ」と、最新順位についてご紹介します♪

目次

第6話最新順位

第6話が配信された際の、最新順位は以下の通りです。

1位:11時 (VANNER)
2位:23時 (大国男児)
3位:7時(MASC)
4位:20時(M.O.N.T)
5位:24時(ソロ)
6位:13時(BAE173)
7位:8時(DKB)
8位:2時(NTX)
9位:14時(GHOST9)
10位:18時(BDC)
11位:21時(24K)
12位:15時(BLK)
13位:1時(DIGNITY)
14位:5時(ATBO)
15位:4時(BXB)
16位:9時(BLITZERS)

依然「11時(VANNER)」が1位をキープし、毎回安定したパフォーマンスを見せています!

メンバー全員がアルバイトをしながらアイドル活動を続けているという、彼らの背景に多くの共感を呼んでいます。

「グループマッチ」のルールは?

第1ラウンドまではグループ同士対決をしていましたが、第2ラウンドでは全16チームが、4グループに分かれて対決することになりました!

その中でラップ・ボーカル・ダンスのチームに分かれ、グループ混合でパフォーマンスします。

1位のチームが所属するグループには全体累積得票数の2%、チーム別MVPが所属するメンバーには追加で全体累積投票数の5%が与えられるという強力なベネフィットが・・・!

全グループがベネフィット獲得を望んでいましたが、特に切望していたのがAグループです。

Aグループ(チーム2時/NTX、5時/ATBO、9時/BLITZERS、18時/BDC)は、最新順位でも下位グループが多く、脱落する可能性が高いのです。

ここで強力なベネフィットが欲しいところですが、どのような結果になったのでしょうか?

「グループマッチ」メンバー分け

グループ分けは以下の通りです。

・Aグループ
2時(NTX)・5時(ATBO)・9時(BLITZERS)・18時(BDC)

・Bグループ
8時(DKB)・20時(M.O.N.T)・21時(24K)・23時(大国男児)

・Cグループ
11時(VANNER)・13時(BAE173)・15時(BLK)・24時(ソロ)

・Dグループ
1時(DIGNITY)・4時(BXB)・7時(MASC)・14時(GHOST9)

今までライバル同士だったグループが、第2ラウンドでは力を合わせて勝利を手にしなければなりません。

各メンバーたちのチームワークも見どころでしたよね♪

「グループマッチ」結果発表!

審査員の得点が多いチームが勝利となり、対戦結果は以下の通りでした。

・ラップグループ

1位:Bチーム 790点 勝利
2位:Cチーム 761点
3位:Aチーム 713点
4位:Dチーム 691点

・ボーカルグループ

1位:Dチーム 767点 勝利
2位:Cチーム 719点
3位:Bチーム 709点
4位:Aチーム 692点

・ダンスグループ

1位:Cチーム 789点 勝利
2位:Bチーム 780点
3位:Dチーム 779点
4位:Aチーム 773点

ラップグループでは、Supreme Teamの「Dang Dang Dang」を披露したBチームが勝利。

審査員のパク・ジェボムから「ダンスが上手いラッパーのようなステージだった」と絶賛されていましたよね。

ボーカルグループではIUの「My sea」を披露したDチームが、抜群の歌唱力を見せつけ勝利を手にしました!

ダンスグループではChristopherの「Bad」で、セクシーかつ力強いダンスで魅了したCグループが勝利。

「グループマッチ」では、ライバル同士が組むという難しいミッションでした。

なかなかチームがまとまらず、中間評価で酷評を受けたメンバーもいましたが、最終的にどのチームも素晴らしいパフォーマンスを見せてくれていましたよね・・・!

審査員にMAMAMOOムンビョルが登場

第2ラウンドには新しく審査員としてMAMAMOOの「ムンビョル」が登場し、会場を驚かせていました!

https://twitter.com/moonhyun__/status/1632947144117350400

ムンビョルは今回「PEAK TIME」の審査員を引き受けた理由を「MAMAMOOのことを思い出した」とし、「私たちも新しい事務所で、最初から一つ一つずつ積み重ねてきたグループなので、共感できることも多かった。皆さんの切実さを誰よりもよく知っているため、皆さんの夢を応援したい」と明かしていました。

今では大人気のMAMAMOOですが、デビュー当時は苦労したと言います。

だからこそ「PEAK TIME」の参加者たちの気持ちが痛いほど理解できるのでしょうね・・・。

ムンビョルの審査にも要注目です♪

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は第2ラウンドの「グループマッチ」と、最新順位についてご紹介しました。

勝利チームにベネフィットが加算されたことにより、これから順位に変動があるのかが見どころになることでしょう。

どのグループが生き残り、アイドルとして新たなスタートを切れるのでしょうか・・・?!

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