ボーイズプラネット2022オーディション参加受付サイトどこで条件資格年齢は?|ボイプラ/BoysPlanet2022

2021年12月11日に開催されたK-POPの祭典ともいえる「2021MAMA」。ここで新オーディション「ボーイズプラネット2022」について発表され、話題となっています。

今回はこのボーイズプラネット2022オーディションについて、参加受付サイトはどこなのか、条件資格や年齢などをまとめてみました。

目次

2021MAMAにて『ボーイズプラネット2022』の開催が告知

2021MAMAにて「ボーイズプラネット2022」の開催が告知され、話題を集めています。”プラネット”と冠されたこのオーディション、最近では、ガールズプラネット999からデビューした『Kep1er(ケプラー)』が記憶に新しいですよね。この時もかなりの参加人数を記録したことでも知られており、今回もかなりの人数の応募があるのではないかと予想されています。

そしてMNetの公式ツイッターは「ボーイズプラネット2022」が、「ガールズプラネット999」の続編であると明言しています。

『ボーイズプラネット2022』オーディション参加サイトはどこ?

オーディション参加サイトを調べてみたのですが、英語、ハングル、日本語共にサイトを見つけることができませんでした。応募要項を見る限りですと、動画などを添付し、必要事項を記載したEメールでの応募となっているようです。

募集分野はボーカル、ダンス、ラップ、演技、プロデュースの中から最大2つ選択可能とのことです。

・ガイドラインに沿って撮影された自己紹介
→横長モードで上半身クローズアップ正面動画
→韓国語での自己紹介、及び母国語の自己紹介も含める
・オーディションビデオ
→カテゴリごとに2分前後、横長モードで全身クローズアップ正面から撮影のもの
→加工アプリや美容カメラの使用禁止
・Eメールアドレス以外に連絡が取れるSNSアカウント、電話番号、メッセンジャーID
・基本プロフィール(氏名、国籍、年齢、身長、体重)

これらをboysplanet2022@naver.comへ送付するようにと告知されています。
また、質問がある場合も同様のアドレス宛にメールで問い合わせするよう告知されており、特に電話やサイトからの受付はしていないようです。

『ボーイズプラネット2022』の参加条件資格は?

参加条件資格などを調べてみました。

募集期間:2021年12月11日〜2022年2月11日23:59
対象:国籍は問わず、2009年1月1日以前に生まれた男性
→事務所無所属の個人練習生

すでに応募は開始されており、おそらく先述のメールアドレス宛に所定のファイルを添付して送信すれば完了となります。12歳以上が対象ということから、相当年齢幅を設けているのが特徴といえるでしょう。

オーディションサバイバル番組の乱立で、人材の育成や発掘が難しいとされている昨今、いかに原石を探し当てることができるか、という点がポイントとなりそうですね。

『ボーイズプラネット2022』と『ガールズプラネット999』との違いは?

ガルプラとの最大の違いが「事務所無所属」という点。そのため期間限定活動ではないのでは?と予想するファンも見られましたが、詳細は明らかになっていません。これまでに様々なオーディションサバイバルで涙を飲んだ、日本人をはじめとするメンバーが再挑戦するのではないか?という見方をしているファンも多いです。実際に応募するのかどうか、また今まで所属した事務所を抜けてまでもこの番組に賭けるのか、という点では未知数であるといえるでしょう。

感動的に最終回を迎えたように見えるガルプラも、一部のファンの中に遺恨的な感情が残ったりもするような、少々歯切れの悪い終わり方だった面もあるため、今回はきれいに終わって欲しいなと思うばかりです。

まとめ

Kep1erを輩出したガールズプラネット999からあまり日も開かないうちに発表されたボーイズプラネット2022。ボーイズグループのオーディションが多数アナウンスされている中で、比較的大型のイベントとなりそうなだけに、注目が集まっています。

国籍も不問ということから、グローバル色豊かなものとなるのでしょうか?続報を待ちたいと思います!

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