ヒュニンバヒエの可愛くない嫌いと炎上アンチや下手の理由は?ハーフでツイッターインスタも

2021年10月22日に最終回を迎え、世界中で同時配信されたガールズプラネット999。熾烈なオーディションを勝ち上がった9名がKep1erとしてデビューすることは本サイトでもご紹介してきました。ところが、2位でオーディションを通過しデビューメンバーの座を勝ち取ったヒュニンバヒエ心ないアンチコメントが投げつけられるなど、最近のオーディション番組ではあまり見られないような炎上が話題になっています。

今回はヒュニンバヒエの「可愛くない」「嫌い」と炎上したりアンチコメントや「下手」と言われるその理由、ハーフでツイッターインスタのアカウントなどを調べてみました。

目次

ガールズプラネット999でヒュニンバヒエが2位で炎上?

2位でデビューメンバーの座を勝ち取ったヒュニンバヒエ。実は番組スタート前から、TXTのメンバーであるヒュニンカイの妹として注目を集めていました。仲良くビデオ通話する場面なども放送されており、ヒュニンカイ自身も妹について言及する動画が出回っている状態でした。

デビューメンバーは視聴者からの投票などで決定されることから、ヒュニンカイやTXTのファンダムが大量に票を投じたのではないか、ヒュニンバヒエ の実力ではなくお兄さん、有名な音楽家でもあるお父さんの七光りでの政治的な2位じゃないのかと物議をかもしています。Twitter上では現在、ヒュニンバヒエを除く8人支持を掲げる投稿が目立っている状況です。

ヒュニンバヒエのアンチ・可愛くない嫌いの噂は?

デビュー前からかなり炎上しているヒュニンバヒエ ですが、アンチの「可愛くない」「嫌い」という声を調べてみたところ、以下のような理由が見えてきました。

全く印象に残りませんでした。良くも悪くも安定している。
積極性が感じられない
少し上からな態度、謙虚さが足りない
シンプルに、可愛くない
実力や経験が足りてない

今回の参加者には以前別のグループで活動していたメンバーや、他のプロダクションで練習生となっていた経緯を持っているメンバーも多かったこと、実力に主軸を置いてメンバー選考や投票が集まる、というオーディションの特性上、どうしても「お兄さんの七光り」というレッテルが貼られたまま、悪目立ちしてしまった、というような状況が浮かび上がります。

ヒュニンバヒエの下手の理由は?

https://twitter.com/dayonun227/status/1451896531506765824?s=20

ヒュニンバヒエは実力がなく、ダンスや歌も下手だと評価し、SNSなどに書き込むファンも後をたちません。まだ若くデビュー歴もなくて実力が足りないのは百歩譲っても、ビハインドで積極性が全然感じられなかったりして、それで最終2位は納得しろという方が無茶だという辛辣な書き込みも見受けられました。

実力十分な候補者がたくさん参加していたことからも比べられてしまうのは仕方ないにしても、実力がないのに2位なんて、やっぱりヒュニンカイの力じゃないのか、という邪推での悪口にも思えます。やっぱり自分の推しにはデビューして欲しいという気持ちもありますし、もっと実力のあるメンバーを選ぶべきだったのでは?という気持ちが「下手」という結論を突きつけているのかもしれません。

ヒュニンバヒエのツイッターやインスタは?

https://twitter.com/HiyyihlightLiya/status/1531513283412303872

ヒュニンバヒエ のTwitterは確認ができませんでしたが、インスタグラムはあるようです。

https://www.instagram.com/bahiyyih.fanpage/

ドイツ人のお父さんと韓国人のお母さんを持つハーフでもあるヒュニンバヒエ 。お人形みたいな顔立ちは本当に可愛いと思います。また、小さい頃にお父さんやお兄さんと映った写真などもあり、家族が仲良しなこともうかがえます。

この後Kep1erメンバー公式としてのSNSアカウントが作成されるのかどうかはわかりませんが、ヒュニンバヒエの可愛くておしゃれな写真を見るなら、このインスタグラムはチェックしておいても損はないですよ!

まとめ

「実は私はファイナルステージに立つことも想像していませんでした。TOP9入りするとも思っていませんでした」デビュー決定後のインタビューではこう語るヒュニンバヒエ 。たまたま家族にトップアイドルがいたから、著名な音楽家がいたから、ただそれだけの理由で心ないコメントが投げつけられ、炎上してしまうのは悲しいことです。

何らかの思惑があって選ばれたのか、実力や今後の期待を込めて選ばれたのかはわかりません。TXTのファンダムの組織票だったのかどうかもわかりません。ただ、憶測だけで悪口を並べ立てるというのは、おそらく誰も得をしないし、いい気持ちもしないのではないかと思ってしまいます。

辛い心境を吐露していたという身内からのTwitter投稿もありますが、まだ10代の女の子にはあまりにも悲しい状況かと思います。それでもアンチを跳ね返すためには、自分の実力を見せつけるしかないのだろうとも思います。せっかくつかんだチャンスでもありますし、どうか負けないでがんばってほしいな、と思います。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

お勧め記事

コメント

コメントする

目次